2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会 第17号
未払い金が六十万円を超えるケースも二件あったそうでございます。これは、わずか三カ月の間、しかも大阪府内の一部の病院に限ったものでございます。 より多くの訪日外国人観光客を受け入れるに当たって、安心して医療を受けてもらうためにも、医療費の未払いを防止するためにも、まずは海外旅行保険の加入を促進していくことが肝になってくると考えますが、今後の取組を含めた見解を石井国土交通大臣にお伺いいたします。
未払い金が六十万円を超えるケースも二件あったそうでございます。これは、わずか三カ月の間、しかも大阪府内の一部の病院に限ったものでございます。 より多くの訪日外国人観光客を受け入れるに当たって、安心して医療を受けてもらうためにも、医療費の未払いを防止するためにも、まずは海外旅行保険の加入を促進していくことが肝になってくると考えますが、今後の取組を含めた見解を石井国土交通大臣にお伺いいたします。
もう一つ紹介したいのは、一月二十七日の日本経済新聞、「新電力に創業前の請求書」「みなし未払い金「苦しい理屈」」という記事があります。
したがって、時効の債権があることを立証することも困難であるために、多くのケースでは即時払いがされて、それにより決済が終了するのが一般的であるということ、したがって、一定期間の経過後に未払い金があるなどとして請求がされること自体が考えにくいと考えられたわけであります。
○階委員 三百五十一億円という未払い金があったわけですけれども、恐らく遅延損害金とかも含めて三百九十八億まで膨らんだということなんでしょう。 それはまずおいておきまして、この莫大な金額、初度費というのはそもそも何なのかというと、アパッチ本体の金額とは別に、製造ラインの新設等のために必要な経費だということで、これは本体の価格とは別途かかるもののようです。
また、四十億円の未払い金が生じているということでありますが、政府として、日本ロジテック協同組合にどのような指導を行うのか、また今後どう同じような件が起こらないように対応をしていくのか、お伺いしたいと思っております。
これまで、自治体の発電所などから電気を調達しており、売電していた自治体に対しては多額の未払い金が生じている、このように承知をしております。 同組合に対しては、申請取り下げを受けて、二月二十五日に需要家の契約切りかえに関する対応に万全を期することなどについて文書で指導を行ったところでございます。
それ以外には、一つは、労災病院三十病院を運営しておりますので、そこでの買掛金でありますとか未払い金の支払い等々のためのいわゆる運転資金がございます。これで約三百七十億をとってあるということ。 それから、退職手当、退職一時金のための準備金として、いわゆる退職手当の引当金で持っているものが約八十億でございます。
○北川副大臣 鉄道・運輸機構の民間鉄道事業において、各事業者から機構への未払い金について、元利償還額を軽減するために、毎年度一定の範囲内で事業者から機構に繰り上げ償還を行うという仕組みを、おっしゃるとおり、設けておるわけでございます。 その実施に当たっては、毎年度、機構が各鉄道会社に対してその意向を確認の上、実施しているところであります。
つまり、預金の中でも、独立行政法人ですので、パブリックセクターですので、いろいろな名目で積み立てられておりまして、そこがなかなか突破できないということもございますし、それから、一見、過剰なように見えても、会計的な整理の中で、運営費交付金債務という、お金はもらったけれどもまだ実行していないものは借金だというようなこともありますし、あるいは未払い金とかというのがございますので、そのようなものも踏まえて、
具体的には、原子力安全基盤機構が保有する現金及び預金、それから固定資産等の資産に加えて、未払い金等の債務についても国に承継されるということでございます。
こういう問題があって、未払い金のこともあります。 私は、農地の確保、それから今申し上げましたような残り三つの視点、こういうことが非常に大事だと思っております。 そこで伺いたいんですけれども、まず、農地に関して、この農地問題については、被災地域における土地利用の計画、この策定がどうなっているのかということ。
担当官のお話を聞くと、手続してから一年ぐらいかかるんですよ、通知するまで待っていてくださいということを言われたそうなんですが、百四歳になった年金受給者に対して未払い金があったら、総理の一言で、仮払いしておけと。 というのは、年金というのは国と国民との約束事ですよね。
そういう中で、東京法務局に、当時の未払い賃金等について、国籍別に、氏名、住所、本籍、金額等を記載した朝鮮人労働者等に対する未払い金の供託に係る国外居住外国人供託明細書、供託副本とは別のものということでありますが、法務局には一万ページ以上あるというふうに聞いております。万単位であるということが関係の市民グループの調査で明らかになったと聞いておるわけでありますが、この供託明細書の存在を御存じかどうか。
加えて、もう一つ積み残し課題になっておりますのは、未収金、すなわち、国からまだ受け取っていない預かり分、まだ受け取っていない仕事をした部分というのが合計約七十七億円あって、そのうち、下の部分、未払い金、これはさらにこの公益法人がほかに出しているところと想定されるわけですが、それが五十九億円、六十億円近くあると。
ですから、この未払い金ですね。外部に委託調査を出している。税金をもらって道路保全センターが仕事を受けているのだけれども、その八割が違う事業者に丸投げをされているので、どこに投げられているのかというのをしっかり出してくださいということを予算委員会で質問させていただきました。
この過程で、こういう言い方をしては変なのでございますが、もちろん、未払い金的な形で三十億の使途がこれから出てくるわけでございますので、そういう点を御理解いただきたいと思います。
未払い金というのは、下の方にまた下線を引いております負債の部の未払い金、これは約三億七百万円。この未収金というのは国からの随意契約の委託料なんですね。だから、まだそれを国からもらっていないということです。未払い金の中身を見ると、ここの財産目録にありますが、未払い金の横に委託調査研究費他というふうに書いてあります。 この委託調査研究費というのは、勘ぐると、未払い金ですから、機構がまだ払っていない。
○冬柴国務大臣 未払い金それから未収金というものは両建てで、財務諸表、PLを見ればわかると思うんですが、それは、いわゆる年度末というものがあるんですね、三月末とか、そういうことで未払いというものが立つわけで、予算の方が成立して、そして国から、国交省からの未収金が入れば、未払いの方へ入っていくということがあると思います。
そして、もう一つ見ていただきたいのが、その下、未払い金の委託調査研究費他、ここが合計六十億円ある。 要するに、国から七十七億円もらって、そのうちの六十億円は他の機関に丸投げをしているんです、ここは。いいですか、外注率八〇%ですよ。これをどう考えるかということをちゃんと答弁してもらわなきゃならない。 もう一つ、要望しておきます。
そして、そのすぐ下に似たような表がございますが、これは未払い金、すなわち払っていないお金でございます。一位は全部りそな銀行、十五年に十九億、十六年には百七十億に膨れ上がり、十七年度はおよそ三百億円に未払い金が膨れ上がっているんです。りそな銀行と始めたtoto事業が大失敗をして、残ったものは借金だけ。それを放置した状況で、さらに新しい商売を、日本ユニシスと全く違うスキームでスタートをした。
これはもう一つ、質問通告していなかったんですけれども、もう一つ確認させていただきたいんですが、未払い金とか未収金という話がございますね。これはジェトロも同じなんですね。私どもが集めた情報ですと、未収金、要するに、お金を取引先からもらわなきゃいけないのにまだもらっていない未収金ですね。
こうしたことから、返済期限が到来している未払い金につきましては、契約の相手方であります北朝鮮の国際貿易促進委員会に対し、百十九回にわたり督促状を送付しています。しかしながら、残念ながら返答はない、そういう状況にございます。